カップリングなりきり100の質問

銀土で答えてみました。先に答えるのが銀時、後が土方です。
1 あなたの名前を教えてください
「坂田銀時でぇす」
「土方十四郎だ」
2 年齢は?
「20代」
「同じく…ほんと適当な設定だな」
「それは言わねェ約束だろ」
3 性別は?
「もちろん男」
「右に同じ」
4 貴方の性格は?
「イザって時にはキメるナイスガイだよ」
「よく言うぜ…。努めて冷静にしてるつもりだが、ちょっと短気かもな」
「いやちょっとどころじゃねェから」
「あぁ?」
5 相手の性格は?
「超短気でプライド激高。意地っ張りで負けず嫌い。口が悪くて自分勝手で陰険で…」
「てめーそれ、バットでそのまま打ち返すぜ」
「オイオイ何言ってんの?俺はお前ほどひどくねェから」
「あ、悪い。それだけじゃなくて自堕落で勤労意欲のねェマダオだったな。ピッチャーライナーで打ち返した上にバットもそっちへ放り投げてやるよ」
「やってみろやァ!言っとくけど俺ライナー処理得意だから!お前アウト決定だから!」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「えーと…俺が屋根の修理してる時に…」
「違ェェ!それは二回目だ!池田屋だ池田屋ァ!お前マジで忘れてんのかコラァ!」
「あ、いや、覚えてる覚えてる。うんアレね」
7 相手の第一印象は?
「うっわ、瞳孔開いてるよ」
「気にいらねー」
8 相手のどんなところが好き?
「すす好きじゃねェよ!好きじゃねェからこんなやつ!なんでそこから出発!?前提から間違ってるだろ!」
「…へェ」
「っいやあの、お、お前ずりィぞオイ!こんなんいつものことじゃねェか何で今に限ってそんな目ェすんだコノヤロー!」
「あァ?別に何とも思ってねーよ。俺もてめェなんか好きじゃねェし」
「なっなんだオイ、さっき俺が素直に答えてればお前もちゃんと答えたりしたのか?え?もしかして俺すげェもったいねェことした!? ちょ、オイ、コレやり直せねェの?巻き戻しボタンは!?」
「うるせェ。次いくぞ」
「ちょ、ええェェ!?」
9 相手のどんなところが嫌い?
「全部…じゃなくて!素直じゃねェとこと、何事においてもゴリラ最優先なとこかな」
「大将を優先すんのは当然だろ」
「ほらコレだ。ま、真選組優先しねェコイツなんてコイツじゃねェとは思うけど。トッシーはイラついたしな」
「その話はすんじゃねェェ!……俺はコイツの死んだ魚の目が嫌いだ。コイツのことは99%嫌いだけどな」
「…俺的には残りの1%を聞きた」
「はい次」
「コラ待てェェ!」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「……ある意味いいと言えなくもないのかもしれねーけど」
「まァ普通に考えりゃ最悪だな」
「同感だよコンチキショー」
11 相手のことを何で呼んでる?
「土方、土方君、マヨラー、その他色々」
「基本的には万事屋、で、銀髪とか天パとか糖尿予備軍とか」
「ほとんど悪口じゃねェかァ!名前で呼ばれたことねェ気がするんですけど!?」
12 相手に何て呼ばれたい?
「そりゃーたまには名前で呼んで欲しいよな」
「坂田」
「…いやできれば下の方で」
「あー…銀八?」
「それ違うから!俺じゃないから!ある意味俺だけど俺じゃないから!銀時だ銀時!」
「……………十四郎って呼ぶなら……」
「へ?」
「何でもねェ」
13 相手を動物に例えたら何?
「黒猫?いや、コイツは犬か。忠犬マヨ公。ご主人様はゴリラ」
「羊」
「ひつじ?」
「頭が」
「うるせェよ!お前に天パーの苦しみが判ってたまるかァ!」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「マヨネーズ?」
「マジか!?」
「…顔を輝かされると何か逆に哀しいんですけど…」
「じゃ、チョコパフェでもおごってやるか」
「……あ、ダメだ。俺も本気で喜んじまった」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「やっぱ甘味かな」
「マヨ」
「んー…なんかなー…他にねェもんかな。お互い」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「色々。マヨ漬けの食生活とか、名前を呼ばねェとか、ゴリラ最優先とか、ホント盛りだくさん」
「仕事の邪魔をする。たかってくる。その他諸々」
17 貴方の癖って何?
「うーん、右手を懐に入れるとか?。癖って自分じゃ気付かねェもんじゃねェ?」
「…煙草、ぐらいか?」
「それ癖って言うのか?」
18 相手の癖って何?
「すぐ瞳孔開く。っつーか開きっぱなし」
「それこそ癖って言うのか?…お前はよく身体掻いてるよな。清潔にしねェからかゆくなんだよ」
「違ェよ!それは単なる癖だから!不潔とかじゃないから!」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「甘味にマヨかける。あり得ねェ。冒涜だ」
「何でもかんでも甘くしようとする。見回り中に引き止めてたかろうとする。近藤さんをゴリラと呼ぶ」
「お前だってたまに言ってんじゃねェか」
「本当に腹立った時しか言わねェよ」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「何してもすぐ怒る。コイツ短気だから」
「てめェが怒らせるようなことばっかするからだろうがァ!」
「ホラこんな感じ。ったくホント短気だよな〜、カルシウム不足じゃねェの?」
「っこの、テメェの存在が腹立つんだよこの極楽ひつじ頭!」
「んだコラァァァ!」
「…つー感じで、天パを馬鹿にすると怒る。フン、てめェこそカルシウム足りねェんじゃねェのか?」
「あ、くそ!はめやがったな」
21 二人はどこまでの関係?
「あー、えーと…」
「………っ」
「ノ、ノーコメント」
22 二人の初デートはどこ?
「デートねェ…んなもんコイツとした覚えねェけど」
「休日にやたら顔を合わせちまったことならある」
「結局あの日、夜飲むとこまで一緒だったもんなァ」
23 その時の二人の雰囲気は?
「ものっそい険悪だったんだけど、最終的にはちょっと和らいだ」
「後半になるともう諦め入ってたからな」
24 その時どこまで進んだ?
「どこまでも何も」
「そもそもデートじゃねェから」
25 よく行くデートスポットは?
「…居酒屋?」
「まァよく会うとこと言えば、そうかもな」
26 相手の誕生日。どう演出する?
「どうせ真選組で何か催してるだろうから、そこに遊びにいこっかな」
「お前タダメシ目当てだろそれ」
「いや、ちゃんとマヨ持って。おめでとうって言いに行くって」
「……万事屋…」
「オイそれ後半のに感動してんだよな?マヨじゃないよな?」
「何言ってんだマヨに決まってんだろ」
「………」
「俺は…ケーキでも持ってくか」
「マジでか!?ホールな!ホールケーキにしてくれよな!」
「………」
27 告白はどちらから?
「コイツから」
「何言ってんだお前からだろ」
「いやお前が先に言った」
「ふざけんなテメーが先だ」
「健忘症ですかコノヤロー!」
「テメェこそ脳まで糖分に侵されてんじゃねーのか?」
「糖分は脳を活性化させんだよ!テメェこそマヨに侵食されてんだろ!」
「マヨは全身を活性化させんだよ!ナメんなコラァ!」
「バカだろお前バカだろ!このマヨバカ!」
「バカはテメェだこの脳内天パァァ!!」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「だから好きじゃ…っ、い、いや、えーとだな。…自分でも、なんでかなァオイって溜息吐きたくなるくらいには…好きみてェ」
「っ!う…」
「お前は?」
「ぅ……く…っそ……自分で自分を斬り殺したくなるくれェ……だ!」
「…っ、ぉぁ、えと…」
「………っ」
「つ、次いくか。次!」
29 では、愛してる?
「げ、くるんじゃなかった」
「…もう、この質問とばそうぜ」
「……いや!言うわ。うん。この際言わせてもらうよ俺は!銀さんもう開き直ることにしたから!」
「あ?」
「愛してるぜ土方!」
「っ、げ…」
「ちょ、オイ、それはナイんじゃないの!?人の一世一代の告白を、げってお前!」
「あ、いや、今のはそういう意味じゃなくてだな…お、俺も同じこと言わなきゃいけねェのかって、そういう…」
「……あー、別に言いたくなきゃいいんじゃねェの。副長さんの度胸はその程度ってだけの話だから」
「上等だコラァァァ!言ってやろーじゃねェか!!……あ」
「よし、言えよ?」
「ぐ…くっそ、ハメやがったな。……フン、後悔するなよ」
「へ?」
「…愛してるぜ……銀時」
「っひ、ひじか…」
「はい次」
「ってコラァァァ!」
30 言われると弱い相手の一言は?
「今の、ダメだ。銀時っての。想像以上にキた。」
「そんなもん教えたら調子にのんじゃねェか」
「なんだよずりィなオイ。……十四郎?」
「ーっ!………な、ん…っ」
「へェ、発見」
「………っ、上等だコラ」
31 相手に浮気の疑惑が!どうする?
「あーそれ、普通にショックだわ。すっげムカツクから、しっかり問い質す。」
「別れる」
「即決かよ!せめて確かめろよ!」
32 浮気を許せる?
「許さねェ。俺束縛するタイプだから。関白宣言だから」
「二股かけるほど俺を安く見てんなら、斬る」
「しねェよ。銀さんそこまで器用じゃねェよ」
33 相手がデートに1時間遅れた!どうする?
「どーせ仕事だろうから、屯所まで様子見にいってやるかな。で、忙しそうなら諦める」
「帰る」
「おいコラ!」
「テメェが一時間も遅れんなら、何か妙な事に巻き込まれてんだろ。迎えにいったりしてどうにかなると思えねェし。用事がすんだら テメェから屯所に来んだろ」
「……まァそうだな」
「その日の内に顔出さなかったら、万事屋のガキどもに聞いてみるか」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「…なんかこの質問エロくね?」
「テめェのその発想がエロいんだよ……死んでねェ時の瞳、と、髪」
「へ!?髪!?」
「……光に透けて見えた時の色と…手触りが…」
「へェ…うわ俺、髪の毛褒められんの生まれて初めてかも。…えーと俺は、口元とか、胸元とか?」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「んー、溜息。あと、煙草に火を付ける仕草」
「仕草っつーか……声が」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「うーー…たまーにホンット珍しく、柔らかく笑う時があんだよな。そういう時」
「……ふいに死んでない目で、真っ直ぐ見られたりすると…」
「へぇ、ドキッとするのか?」
「驚いてな」
37 相手に嘘をつける?嘘はうまい?
「場合によっては吐く」
「つーかコイツは基本的に嘘吐きだ」
「何そのウソップみたいな基本設定。そんなことねェって」
「どーだかな。…俺も吐けるし、上手い方だと思うぜ」
「…、まァお互い様ってやつだな」
38 何をしている時が一番幸せ?
「甘いもん食ってる時」
「マヨ食ってる時と、真選組のために刀を振るってる時。後者は幸せってのとはちょっと違うかもしれねェがな」
39 ケンカをしたことがある?
「んなもん、ありまくりだっつーの」
「むしろ会ってる時間の大半が喧嘩だ」
「コイツが短気だから」
「テメェがふっかけてくんじゃねェかァァァ!」
40 どんなケンカをするの?
「大抵は口ゲンカ」
「あとはその場その場で色々」
「飲み比べから真剣勝負まで」
41 どうやって仲直りするの?
「仲直りなんかしねェよ」
「険悪なまま別れて、また会ってまた喧嘩だな」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「…そもそも今現在恋人なのかどうか怪しいもんだしなァ」
「生まれ変わってまでコイツに惚れたりしたくねェ!」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「これっぽっちも感じねェよ!ちったぁそう感じさせてくれてもいいと思わねェ!?」
「テメェが言えた義理かコラァ!」
「強いて言えば俺が大怪我した時に看病してくれたり、俺の言葉に一瞬で真っ赤になったりした時ぐらいだコノヤロー!」
「……っ」
「…っ、ぅゎ、おま…真っ赤…」
「うっせェ…テメェこそ真っ赤じゃねェかよ」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「常にだよ!」
「だからこっちの台詞だっつてんだ!」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「そんなモン言えるかボケェェェ!銀さんこう見えてもシャイだから!」
「………次!」
「異議なし!」
46 もし死ぬなら相手より先がいい?後がいい?
「…こいつは多分、自分が先に死ぬと思ってんじゃねェ?」」
「職業柄な。いつ何時死ぬことになるか判らねェ」
「…はァ。しょうがねェな………ま、コイツがコイツらしくくたばんなら、それを看取ってやるのもいいかな」
「……万事屋」
「あん?」
「テメェ、俺の知らないトコで知らないうちにくたばりやがったら斬るからな」
「…っ、…ははっ、何それ、死体損壊じゃねェか…」
47 二人の間に隠し事はある?
「あるっちゃある」
「桂だな」
「……」
「お前と繋がってんのは割れてんだ。とっとと吐けコラ」
「知らねェよヅラなんて野郎」
「あだ名まで知ってんじゃねェか!」
48 貴方のコンプレックスは何?
「天然パーマ」
「…体格。もっと近藤さんぐらい…」
「いやそれはダメだ!」
「あァ!?なんでテメェにそんなこと言われなきゃなんねェんだよ!?」
49 二人の仲は周りの人に公認?極秘?
「極秘…にしておきたいトコなんだが、何故か知ってんだよなァ、新八も神楽も。俺の周りでは他は知らねェと思うけど…」
「総悟に知られてんのが最大の問題だ…屯所中に広まってないのが不思議なくらいだぜ」
「甘ェな。極秘情報ってのは他の人間が知らないからこそ威力があるんだ。あいつはしばらく俺達をいたぶる気だ。周りにバラさねェのは そのためだ!!」
「うぐ…」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「なんだよこのクセェ質問は!?コレに答えろって!?無理無理無理だから!勘弁してくれよなホントさァ」
「愛なんか所詮幻想だ」
「へ?何お前、過去に何があったわけ?ちょ、え、俺との愛も幻想ってか?幻想ってか!?」

ココからはエッチ有カップルのみ
と、いうことなので、とりあえずここまで。またいつか続きも回答するかもしれません。


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